ワキタの株主価値向上に向けて
弊社の株主提案が可決し、特別配当を受け取る場合の株主が得る想定リターン
1,100円以上(※)
※計算の詳細は“株主提案について”をご参照下さい。

今年の株主提案について

弊社の株主提案の内容は以下の通りです。詳細に関しましては以下のリンクをご参照下さい。

株主提案1.保有する賃貸用不動産を売却すること

    ・・・招集通知上の第4号議案:「目的の変更に係る定款変更の件」

株主提案2.加重平均資本コストを開示すること
    ・・・招集通知上の第5号議案:「資本コストの開示に係る定款変更の件」

株主提案3.議決権の百分の三以上の議決権を保有する株主との対話に応じること
    ・・・招集通知上の第6号議案:「株主との対話に係る定款変更の件」

株主提案4.政策保有株式を全て売却すること
    ・・・招集通知上の第7号議案:「政策保有目的で保有する株式の売却に係る定款変更の件」

株主提案5.配当性向を100%とすること
    ・・・招集通知上の第8号議案:「剰余金を処分する件」

当社の要請により、株主総会参考書類に記載される株主提案の理由については、字数を400字以内に縮小しております。
(株主提案についての詳細はこちらをご参照ください。)。

株主提案が可決され、配当性向100%が継続し、特別配当を受け取る場合の株主が得る想定リターン

ここでの株主のリターンは、(一株当たり普通配当を配当利回りで除した)理論株価対比の値上がり益(①)と一株当たり特別配当(②)の合計として算定します。

以下のように、①及び②の合計は1,142円となります。2021年4月19日現在の株価は1,094円であり、1,142円と2021年4月19日の株価を比較すると、+104%のリターンがあると算定されます。

(出所:QUICK ASTRA MANAGER及び有価証券報告書より弊社作成)

詳細はこちら

① 配当性向100%が継続した場合のワキタ株価の試算
2021年2月期の一株当たり普通配当額は61円となります(2021年2月期の1株当たり当期純利益が61円であるため)。
そして、(配当性向100%の普通配当を受け取るリターンを含み、②の特別配当を含めない)想定株価として、新型コロナウィルスの影響が織り込まれていない2020年2月期までの直近3か年の平均一株当たり調整後当期純利益55円(※)が、配当性向100%として全額株主還元されるとすると、配当利回り5%とした場合、1,100円となります。

② 賃貸用不動産及び政策保有株式の売却手取り額を特別配当として株主に還元する場合の1株当たりの特別配当金額の試算(なお、政策保有株式の売却手取り額については、適切な投資対象がなく、すべてを株主に還元した場合が前提。)
賃貸用不動産及び政策保有株式の売却に伴う一株当たり特別配当の合計は、1,136円となります(※※の通り、それぞれ1,091円及び45円。)。
※調整後当期純利益は2020年2月期の場合、次の式で算定されます。
2,603百万円(調整後当期純利益)
=3,607百万円(当期純利益)-1,446百万円(賃貸損益)×{1-30.6%(実効税率))}

※※特別配当金額はそれぞれ次の式で算定されます。
1,091円(賃貸用不動産売却に伴う一株当たり特別配当金額)
=(2021年2月期に取得したと考えられる賃貸等不動産の売却手取金(含み益ゼロの前提)+2020年2月期期末の賃貸等不動産の売却手取金)/株式数
=[5,060百万円(2021年2月期の不動産事業の有形固定資産及び無形固定資産の増加額)+40,245百万円(賃貸等不動産簿価)+{56,625百万円(賃貸等不動産時価)-40,245百万円(賃貸等不動産簿価)}×{1-30.6%(実効税率)}]/51,934,121株(発行済株式総数から自己株式を控除した株式数)

45円(政策保有株式売却に伴う一株当たり特別配当金額)
=2,734百万円(政策保有株式BS計上額)-877百万円(その他有価証券評価差額金)/{1-30.6%(実効税率)}×30.6%(実効税率)/51,934,121株(発行済株式総数から自己株式を控除した株式数)

弊社が考えるワキタの株主資本コスト及び加重平均資本コスト

<市場株価から計算した株主資本コスト>
計算の前提:永久成長率0%、調整ROE4.3%、修正PBR0.53倍(※※※)
計算の結果:株主資本コストは8.1%

※※※ROEは新型コロナウィルスの影響が織り込まれていない2020年2月期までの直近3カ年の平均。PBRは2021年4月19日現在。

<加重平均資本コスト>
計算の前提:上記より、株主資本コストは8.1%、有利子負債コストは0.62%、実効税率は30.6%、時価総額は569億円、有利子負債総額は147億円(※※※※)
計算の結果:加重平均資本コストは6.5%

※※※※2021年2月期期末の借入金、リース債務及び長期設備関係未払金並びに2021年2月期決算短信にて設備関係未払金(1年内返済予定)が開示されなかったため、2020年2月期期末の設備関係未払金(1年内返済予定)の合計。なお、株主提案書上の有利子負債の金額は、2020年2月期末の有価証券報告書において開示されている借入金等明細表の値を用いているため、数値が異なる。

剰余金処分に関する株主提案の補足

 株主提案を作成した時点では未確定であった一株当たり当期純利益金額が61.46円に確定したため、株主提案の内容を図示すると以下のようになります。なお、会社発表一株当たり配当は30円です。

(出所:QUICK ASTRA MANAGERより弊社作成)

以下は株主提案の抜粋です。50円に該当する金額は、上図の61円になります。

50円から、第61回定時株主総会において可決された当社取締役会が提案した剰余金処分に係る議案(以下「会社側利益処分案」という。)に基づく普通株式1株当たり配当金額又は当社定款34条に基づいて第61回定時株主総会の開催日までに2021年3月期末の剰余金の処分(処分の予定を含む)として当社取締役会が決定した普通株式1株当たりの配当金額(以下「会社配当金額」という。)を控除した金額を、会社配当金額に加えて配当する。 第61期1株当たり当期純利益金額から小数点以下を切り捨てた金額(以下「実績EPS」という。)が50円と異なる場合は冒頭の50円を実績EPSに読み替える。

弊社株主提案に対する賛成比率

 弊社の株主提案に対する賛成比率は以下の通りです。また、株主総会の状況は こちら ををご参照ください。

(出所:臨時報告書より弊社作成)

  • 株式会社ストラテジックキャピタル

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