ワキタの株主価値向上に向けて
弊社の株主提案が可決し、特別配当を受け取る場合の株主が得る想定リターン
1,100円以上(※)
※計算の詳細は“株主提案について”をご参照下さい。

経営陣が放置する割安な当社株式のバリュエーション

    •  ワキタの株価のバリュエーションは、長期的にPBR1倍を下回っており、例えば足元の株価のバリュエーションは、過去5年間で最低水準です。特に、賃貸等不動産の含み益を調整したベースの修正PBRは0.5倍と非常に低水準となっています(修正PBRの算定方法については、以下のトピック1をご参照ください。)。
    •  
    • (出所:QUICK ASTRA MANAGERより弊社作成、2021年4月19日現在)

 

    •  割安な株価のバリュエーションは、効率的に株主資本を使って稼ぐ力(以下「ROE」といいます。)が、株主の求める期待リターン(以下「株主資本コスト」といいます。)を下回っていることを示しています(トピック2をご参照ください。)。

 

トピック1:賃貸等不動産の含み益を調整したベースの修正PBR

  •  一般的に、賃貸等不動産の含み益はバランスシートに反映されません。そのため、開示されている1株当たり純資産(以下「簿価BPS:Book Value Per Share」といいます。)に含み益を加えた1株当たり純資産(以下「時価BPS」といいます。)を用いて株価を評価します。なお、時価BPSは、簿価BPS+1株当たり税引後含み益(※)で算定され、ワキタの場合の算定結果(※※)は以下のようになります。

  • (出所:QUICK ASTRA MANAGERより弊社作成)

  • ※1株当たり税引後含み益は次の式で算定されます。
    1株当たり税引後含み益
    ={(賃貸等不動産時価-賃貸等不動産簿価)×(1-実効税率)}/(発行済株式総数から自己株式を控除した株式数)
  • ※※ワキタの含み益調整後の1株当たり純資産は次の算定によります。
    1株当たり純資産+1株当たり税引後含み益
    =1,861円(1株当たり純資産)+{56,625百万円(賃貸等不動産時価)-40,245百万円(賃貸等不動産簿価)}×{1-30.6%(実効税率)}/51,934,121株(発行済株式総数から自己株式を控除した株式数)

 

トピック2:エクイティスプレッドの考え方

  •  PBRが1倍を割っているということは、資本を使って稼ぐ力(ROE)が、株主が求める期待リターン(株主資本コスト)を下回っているということです。ROE(自己資本利益率)が株主資本コストよりも低くなるほど、PBRは1倍を下回るという考え方がエクイティスプレッドの考え方です。

  • 株式会社ストラテジックキャピタル

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